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C-3 ヴィンテージ景徳鎮 人物
¥18,700
サイズ 直径約165㎜ 深さ20㎜ 70年代のヴィンテージ景徳鎮のお皿です。 明清代の民窯の作風を模した倣古スタイルで、素朴な人物画が手描きで施されています。 凧をあげたり、投網を投げたり、長閑な情景です。 お皿の縁に、ホツが一か所(画像3枚目)、凹みが一か所(画像7枚目)ございます。 ご確認ください。 壺承としてお使いいただくと、よい味わいがあります。
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C-4 ヴィンテージ景徳鎮 玲瓏
¥5,500
SOLD OUT
サイズ 直径約140㎜ 深さ約15㎜ 50年代から80年代まで、長く作られてきたこのデザイン。 中華レストランから、お土産の工芸品まで・・・ポイントの蛍焼きが、中国的な雰囲気を味わわせてくれました。 現在は、すっかりレトロ食器の仲間入り。 本来安価な大量生産品ですので、スタンプを使って色着けされておりますが、作業の丁寧さで出来あがりに差があります。 沢山の品物の中から、二枚しか良いものは見つかりませんでした。
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C-9 清末民初青花古陶 錫蓋氷梅紋茶倉
¥26,000
高さ蓋なし82㎜ 高さ蓋あり105㎜ 幅80㎜ 入れ口23㎜ 小壺型の古陶器に、現代の職人が錫の蓋を作り茶倉にしたものです。 染付の青で塗りつぶした中に梅の花を白抜きで描く文様は、ヨーロッパでも好まれ清代に多く作られたそうです。 この古陶は、清末から民国初めくらいの素朴な作りの工芸品です。 日々のご自分の為のお茶を、この茶倉に入れて傍らに置かれてはいかがでしょうか。
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C-10 民国古陶 錫蓋双耳白釉茶倉
¥29,000
SOLD OUT
高さ蓋なし90㎜ 高さ蓋あり106㎜ 内径60㎜ 外径76㎜ 幅耳含む95㎜ 民国期の老陶磁器に現代の職人が錫の蓋を作り茶倉にしたものです。 象の鼻の様な形の小さな耳を持つ老陶は、個性的な佇まい。 味わいのある白釉が、この老陶に独特な存在感を与えています。 特別な普洱茶を入れておきたいですね。
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C-17 老陶海棠錫蓋壺承 清風揺竹
¥60,000
幅(長) 170mm 奥行(短) 120mm 高さ 40mm 古陶器の海棠型紫砂水盤に、錫の蓋を作り中国茶用の壺承としたものです。 老陶ならではの存在感があります。 控えめな竹のモチーフの葉の部分が、湯が落ちる孔となっています。 海棠型という形は、秋海棠の花の形を基にデザインされています。壺承として、優しさと品の良さを感じさせてくれる形ですね。 他の茶器との調和もしやすい高さです。
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C-18 老紫砂銅蓋壺承
¥130,000
上部157㎜×157㎜ 下部135㎜×135㎜ 高さ56㎜ 中華民国期の老紫砂水盤(金鼎商標)に、現代の職人が銅の蓋を作り付け、壺承に仕立てたものです。 段泥の水盤には、蘭の花と梅の花が刻まれています。
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C-20 ヴィンテージ蓋物
¥11,000
SOLD OUT
幅(一番広い部分)160㎜ 縦150㎜ 高さ(蓋をした状態)90㎜ ヴィンテージの木製蓋物です。 色味を表現するのが難しいですが、画像よりも落ち着いた(少々黒みを帯びた)赤という印象です。少しだけ艶がありますが、どちらかというとマットです。 漆ではなく、塗装で仕上げられていると思われます。 蓋には植物とトンボが線で彫られています。 側面は瓜と蝶が彫られ部分的に淡く彩色されています。 ところどころ、縁に小さな欠けがあります(画像9・10枚目)。 古いものですので、味わいとしてみていただければと思います。どうぞご了承ください。
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C-21 ヴィンテージ象嵌小引き出し
¥13,200
SOLD OUT
全体の大きさ 縦210㎜ 横180㎜ 高さ110㎜(鏡をたたんだ時)高さ250㎜(鏡を立てた時) 上引き出し 内寸 縦160㎜ 横120㎜ 深さ17㎜ 下引き出し 内寸 縦160㎜ 横120㎜ 深さ27㎜ 象嵌で装飾された小引き出し。 持ち運びできる小さな鏡台です。鉄の金具もよいアクセントとなっています。 茶針置きなどを入れておきたいサイズ感。 飾り台としても程よい大きさです。
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C-22 老陶錫蓋建水 清風揺竹
¥35,000
直径110㎜ 高さ85㎜ 容量七分目で270㏄ 中華民国期の老陶に現代の職人が錫で蓋を作り、建水に仕上げたものです。 静かで落ち着いた佇まいですので、存在感もありながら控えめです。 お茶席に品格を添えてくれます。